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ポーの一族「ユニコーン」Vol.1 わたしに触れるな


「春の夢」は第二次大戦終結間際の話でしたが……
 今回の連載は、2016年のミュンヘンという衝撃の現代設定です。
 なぜ2016年のミュンヘンなのか、現実の事件などを照らし合わせる推測もあったと思うのですが、それよりも先に「1976年」から40年、という符号があったのだなあと。
「エディス」から40年、アランが消えてから40年。ちょうど40年なので2016年なのだと。

 そして、舞台がなぜドイツ・ミュンヘンなのか?
 エドガーは「イギリスか離れたくて」とは言っていましたが、今後明らかになるでしょう。

 ファルカやシルバーなど、吸血鬼さんたちがフツーにスマホ持っています。
 アーサーさん以外は(笑)。


 ファルカがすっかりポーの一族組と馴染んでいて、前回「春の夢」ラストでポーの一族のことをお高い一族だな、とか、やべえから関わりたくないとか言ってたのに……驚きです(笑)。
 ブランカは健在なようで、1回目は登場しませんでしたが(どこにいるの?)連載表紙にちゃんと出ているので来月以降、必ず登場するだろうと思っています。

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 謎に包まれた存在だったアーサー・クエントンさんがサラッと、あまりにさらっと話に食い込んできております。また新キャラまで出てきて、しかもエドガーと同じ「〇〇の〇〇」だったりして、もう混沌の極み。
 今回のエドガー、私の気のせいではないと思うのですが、かなりヅカを意識した絵に見えます。いやキレイだから別に構わないんですけどね。

 よく考えたら私は、ポーは二十をとうに過ぎて初めて読んで、その時の感想はたぶんエドガーも消えてしまった派だったと思うのです。アランがいないまま耐えていけるのか、ということと「もう明日へは行かない」というモノローグも重なって、二人とも消えたんだろう……という印象を持っていました。
 というより、エドガーはもしかして……だけど、アランは確実に消えた派と言う方が正しいだろうか。

 オービンは「消えてしまった、エドガー」だったけれど、アーサーは「ばかな。どこかにいる」だった。完全に消えてしまったエンドなら今回の2016年設定はあり得なかったはず。
 そもそもアラン消滅後の設定だということ自体が衝撃なんですからね。


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[ 2018年05月27日 15:29 ] カテゴリ:連載ネタバレ | TB(0) | CM(0)
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