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ガーフレット寮の羊たち 3巻

ガーフレット寮の羊たち」3巻が発売されました。




 グッドウッドが(注:男の園で)モテモテの3巻。

 最近プリンセス本誌での掲載が、ちっとも連載じゃなくて「2~3ヶ月に一回」なんていう不定期掲載。
 その代わりページ数は多いのでコミックスに3回分しか収録されず、結果的にアレなんだな……200ページ以下が確定しているという……
 1巻につきせめて4話ぐらいは収録してほしい。
 ページ数は多くても、やはり一話では話が「その枠内」でしか進まないじゃないですか。
 話の進み具合に限度があるっていうかさ。
 
 私は年寄りの読者なので、今どきの「150ページ以下でもコミックスにしてしまう」風潮がほんっとに好きじゃない。
 待たされてもいいからコミックスは充実したものを出せと言いたい。
 だけど出版社側としては恐らく、回転を早くしたいんでしょうねえ……

 というか、別にガーフレットの内容に文句がある訳じゃないんです。
「内容が薄い」とか、そういうことが言いたいのじゃない。
 むしろ、各話の後日談的書き下ろしがあるなんてすごく良心的だ。

 プリンセスとか、最近の雑誌のやり方が好きじゃない、コミックスになると毎回「ページ数少ない」とか「収録話数まで減らすのかよ~」とか、どうしても思ってしまう。

 そう言えば、秋田書店のゴタゴタ(架空のプレゼント疑惑)はどうなったんでしょう?
 確かに当たらなかった。
 同じ時期に購入していたメロディでは2、3度は当たったプレゼントが、プリンセスではまったく当たらなかった。それに、もともとプレゼントも当選数も、他紙と比べると結構ショボ(以下略)……

 ◇

 とにかく、感想としては「グッドウッドもてもてだな」としか言いようのない3巻であった。
 レスターベリーが一目置く彼、きっと将来は只者じゃないんでしょう。
(LV時代は彼はどんな立場になっているのかな? もちろん上流階級だろうけど貴族ではなさそうだし……)

 レスターベリーっていうかお兄様とアーネストはLV時代になっても親交が続く、という設定らしいです。
 しかしLVに登場したお兄様の「学生時代の友人」ってはっきり言ってモブばっかりだった。アーネストの家は確かイースト・サセックスだったかな?
 とにかくロンドン在住じゃないので、そこら辺はうまいこと整合性がついてる。

 調べてみたら、イースト・サセックスってケント州とかあの辺なの?
 ということは……少なくともケントにはレスターベリー侯爵家の領地があるはずなので(後年、レスターベリーはそのあたりで可愛い女性と出会います)、なるほど、そういうところも辻褄が合うのかも。

 そして、フェンシング。
 それなりに実力はあるのに、妹(男だけど)に負けてしまうクライヴさんのおっちょこちょいなところ、これも整合性がついてて良し(笑)。

 赤毛長髪の「ライアン」って、どっかで見たような造形だと思っていたらカルバニアのライアンだ。
 あれを正統的少女マンガで描いたらああいう美形になるのかもしれん……

 私はLV以前のもと作品は知らないのですが(短編集以外は)、「コルセットに翼」のジェシカ、この「ガーフレット寮の羊たち」のグッドウッドと、リーダーはどちらも金髪美形ですね。

 そして、グッドウッドとマスターの関係が、どうにもこうにもコル翼のコリンとクリス父を見ているような気分にさせられるのは何故?
 コリンと博士の間には、そういうのは……多分……何もなかったはずなのに。










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[ 2014年02月16日 11:13 ] カテゴリ:新刊 | TB(0) | CM(0)
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