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とんでもない美青年になっても一人称は「オイラ」(NT 2014年5月号)

 ジャコーが驚愕の美青年に……
 といっても、成長後の姿は公開されてたんですけどね。

 しかし、10巻でわらわらと登場した子供たちの中で(ジャコー、クリス、ユーゾッタ、ヨーン、まあ一応ダイ・グも入れとくか)、唯一ちゃんと成長した姿が描かれていなかったのですよ、ジャコーは。
 魔導大戦冒頭では、後ろ姿だけでしたからねえ。






 このジャコー現在形を見て、さあ果たして恋のお相手はセイレイなのかユーゾッタなのか、としばし考え込む。色恋沙汰をやっている暇はなさそうですが(笑)。


NT201405-1.jpg


 たたずまいも、何だかあれだ……
「本当に恐ろしい騎士は強さを見せない」という域にまで達してしまっている感じ。
 今までずっとやんちゃな子供時代しか知らなかったせいで、カイエンがシルバーナイトを継がせるような子なのかなあと思うこともあったんだけど……確かにこれは強そうだ。

 フィルモア関連で美形は出尽くしたと思ったいたけど(と言ってもダイ・グとジークだけだが)、よく考えたらまだまだいたんだね、ヨーンもジャコーも。
 あとは、早くサリオンの青年姿も見たいけど(=女装が見たい訳ではない)、時間的に言うと11、12巻から大して経過はしていないので再登場してもまだちょっと幼いんだろうな。

 ページは少ないです、今月号……
 というか表紙まで使いまわし&奥さんの宣伝……

 だからと言って来月、増ページするのでもないだろうしなあ。
 連載再開から早や一年、続いているのは嬉しいけれどこのペースで大丈夫なのかともちょっと思う。だってマジェスティック・スタンドって単行本6巻分ですよね?
 11,12巻、今やっている連載でやっと3巻分だから――半分! まだ予定の半分!
 大丈夫かなあ……

 今月のFSS、あらすじは
「宇宙海賊戦が描かれるかと思ったらすっ飛ばされ、人買い(ブローカー)の手に落ちたらしいマグダルをイオタのジャコーとヘアードがいっしょに追うらしい」
「ランド、ヘアードの連絡書をギラに渡したあとで自害するつもりだったのが(?)、すでにハスハにアマ陛下から親書が来てました。さあ中身は『おっけ~』あるいは『シリアス文面』のどちらだ!?」
 の二本です。

 宇宙は無法地帯なんだよ、星団は宇宙のことなんかシカトだよ、とヘアードに説明するジャコーがいけめんすぎ。
 しかもちゃんと自分のファティマを「ヴィン・ティン」と発音しているし!!(笑)
 こうして見るとやっぱりプラスタええやん~。

 そして、多分ジャコー&ヘアードが追ってもマグダルは見つからない。
「失われたマグダル」なのに、簡単に見つかってしまったら話が進みません……


NT201405-2.jpg


 あっ、そうそう。
 デザインズ4で先行説明されていましたけど、ヘアードはジャコーに対して、とっさに「アデム・ユラ」と名乗りました。
 何気に、GTMのキャラクター名がそのまんまズバリFSS作中に登場するのは初めてです!!
(ボルドックスとかツバンツヒは別枠として)

 トリハロンは=サイレン、ベリン=ラーンと変換されちゃってますから。
 ヘアードにとってはアデムは大先輩ってことになるのでしょうね、ラーン神官長だから。
 

 そ れ に し て も
 780円は高い。今回みたいにページ数が減ると余計に、セコい単価計算をしてしまいます。
 表紙を除いて1ページ78円。
 でもやっぱり、休止期間のことを考えたら十分シアワセというものかも……

 デザインズか先月号の記事でも書いたことですが、もういちいち照合するの面倒になっちゃった。
 今月の「G型、H型、F型」が旧マシンの何に相当するかも、もうどうでもいいやー。LEDじゃないミラージュなのは分かってるから……クロスで合ってますかね?

 カイダさんは忍者だからテロルなんだっけ?
 でも、テロルはブラフォード用になったのでは?
 もうその時点で分かってないわ。

 アマ陛下が先読みしそうだな、と思ったのはちょっと当たってたかな。
 まあ、誰でも予想できると思うけど。
 そうは言ってもランドが陛下に自己申告したからこその、ハスハに親書送りつけなのか。

 あまりにサラッと出てきて違和感も何もないので、読んでるこっちも「あ、お久しぶり」みたいな感じで普通に流しそうでしたが、これでまたも皆勤賞、アイシャ様登場です。

 アイシャは陛下一筋だけど、シャーリィやランドのような脱退をされるとやっぱりモヤモヤするのかしら。
 だけどアイシャの忠誠も「含む恋心」だし、それがたまたま恋も忠誠も行く先が陛下だったということで、シャーリィやランドのような矛盾を抱く必要がないから悩まないんだよね。
 というかアイシャは、子供時代から『陛下を護るために自分がいる』と刷り込みされている。

「私のために妹が犠牲になってしまった」と述懐しても――それを自覚していても尚、だからと言って大事な妹のためにコーダンテ跡取りの義務を果たすことはできない。
 結局、自分の思いを捨てられない訳ですよね。陛下大事という大義名分があるにせよ。

 アイシャも、いまだにバーシャの魔性にふらついているヨーンを目の当たりにすると自分を省みて忸怩たるものがあるんでしょうなあ。

 さて。陛下の親書の中身が「おっけ~!」でも驚きゃしないけど、さすがに今回はシリアス陛下じゃないのかな。シャーリィの時みたいにさ。

 おまけ。ハスハのおじさんたちが好きな私。


NT201405-3.jpg









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[ 2014年04月09日 22:27 ] カテゴリ:FSS(永野護) | TB(0) | CM(0)
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